経済 【不思議の国アメリカ】なぜアメリカ人は、貯蓄がなくても生活して行けるのか? 買い物は、すべてカードで——— アメリカ人はなぜ、貯蓄率ゼロでも生活できるのか? 「今、手元に現金がなくても、カードによって支払えばよい」 「ローンを組めるだけ組んで、不動産や株を購入すればいい」 そういった考えを持った人がアメリカには多く... 2016.10.16 経済
経済 【驚愕】アメリカ人の7割が貯金10万以下、3割強がナント貯金ゼロ! 貯金しないアメリカ人 「10万円もない」が69% 専門家「カード社会が原因」と指摘 「Go Banking Rates」がアメリカ人の成人7000人を対象に「銀行にどれだけ貯金がありますか」という調査を行ったところ、34%は貯金額がゼロ、6... 2016.10.15 経済
暮らし・生活 「火を吹くスマホ」時代に、私たちはどう備えるべきか? ― モバイル機器とバッテリーに囲まれる日常 バッテリーが燃える時代に、私たちはどう向き合うべきか? ここ20年で、私たちの生活は劇的に変化した。 スマートフォン、ノートパソコン、タブレット、ワイヤレスイヤホン、携帯ゲーム機──私たちの日常は、数多くの電子機器に支えられている。 そして... 2016.10.10 暮らし・生活
事件・不祥事 【炎上】サムスン、火を吹くスマホの衝撃と焼け落ちた信頼 – 発火の続くGalaxy Note 7 販売直後からの異常事態──連続する発火事故 サムスンが炎上している。いや、文字通り燃えている。 Samsungのフラッグシップモデル「Galaxy Note7」は、2016年8月19日に発売されるや否や、バッテリーが発火する事故が世界中で報... 2016.10.09 事件・不祥事
労働・就職 正社員の解雇規制は緩和すべきか ― 労働市場の流動性と格差是正に向けて 正社員保護が生む「逆機能」 日本の労働法制では、企業が正社員を解雇するには厳格な要件を満たす必要がある。判例法理による「解雇権濫用法理」は、不当解雇から労働者を守る制度として長年機能してきた。また、「労働条件の不利益変更」に関しても、使用者... 2016.10.07 労働・就職
投資・市況 【アベノミクス】日銀の市場介入強化 – 官製相場に出口戦略はあるのか 出口なき市場介入:個人投資家が見限る“官製相場”個人投資家の売買代金が大幅減 2016年8月の東京証券取引所および名古屋証券取引所における1日あたりの平均売買代金は、2兆4,628億円となり、前年同月比で29.7%減、前月比でも13.0%減... 2016.09.20 投資・市況
投資・市況 アメリカの利上げが日本経済と株式市場に与える影響とは──「桶屋理論」で読み解く波及の構造 アメリカの利上げが日本にもたらす影響とは? アメリカで利上げ観測が強まる中、その影響が日本経済や株式市場にどのように波及するのかが注目されている。アメリカの金利政策は一見すると日本と距離のある話のように思えるが、実際には日本の為替や株価に密... 2016.09.20 投資・市況
政治 キム・ジョンウン、フリー素材として海外へ躍進する キム・ジョンウンといえば、その独特の風貌で、日本でも人気のFree素材ですが、海外でも素材画像としての人気は、決して日本に劣りません。 今、海外でキム・ジョンウン画材を使ったPhoto Contestが盛り上がってるので紹介します。(出展:... 2016.09.15 政治
歴史・文化 全ての道はローマに通ず – All roads lead to Rome (画像:パエストゥム)全ての道はローマに通ず ― Omnes viae Romam ducunt 「すべての道はローマに通ず」(Omnes viae Romam ducunt)——この有名な言葉は、単なる比喩ではなく、古代ローマ帝国が築いた... 2016.09.11 歴史・文化
歴史・文化 ローマはなぜ滅んだか? – 覇権主義と市民概念の崩壊 ローマはなぜ滅んだのか? ——人類史上初の「世界帝国」は、いかにして終焉を迎えたか—— ローマ帝国の滅亡は、かつて自らが滅ぼしたライバル国家カルタゴの運命と、ある意味で重なっている。 カルタゴは一時期、地中海世界における商業と海洋覇権を手中... 2016.09.10 歴史・文化
投資・市況 証券会社は、虚業か? – 麻生財務大臣の発言が波紋を呼ぶ 「証券会社勤めはやばいやつ」麻生太郎副総理が発言 首相時代も「株屋」発言で批判…麻生太郎副総理兼財務相は30日、東京都内の会合で「債券、株に投資するのは危ないという思い込みが(国民に)ある。あれは正しい。われわれの同期生で証券会社に勤めてい... 2016.08.30 投資・市況
企業・経営 個人情報漏洩したベネッセ、DM商法再開へ ベネッセHDの4~6月、最終赤字29億円 ベネッセホールディングスが1日発表した2016年4~6月期の連結決算は、最終損益が29億円の赤字(前年同期は4億1900万円の赤字)だった。好採算の通信教育講座が苦戦したうえ、他社に賃貸している工場... 2016.08.29 企業・経営