【株式投資入門】節分天井、彼岸底

節分天井、彼岸底とは?

2月3日の節分ごろに高値を付け、その後徐々に下げて行き、3月20日前後の春分の日あたりに最も値を下げるという投資格言。

(* `・д・) : こういった相場格言って何か根拠はあるの?

(=´・ω・) : 後付け的な説明だったら、たくさんあるよ。

よく言われる説明だと。。。

年始から流れ始める資金が、第三四半期(10月~12月)の決算が出る2月初頭辺りまで続くんだよ。だから、節分辺りに天井を迎える。
そっから利益確定の流れが続いて、3月に入ると、3月期末の決算のために企業の新規の投資が控えられて、お彼岸辺りに底が来る。
春分に底を迎えたあたりで、今度は、個人投資家が、3月末日の配当取りのために買いを入れるから、徐々に上がってくる。そっからは、3月期の決算が出る5月ごろまで様子見が広がるんだよ。

(* `・д・) : なるほどねー

そう言われると、すごく説得力があるね。

(=´・ω・) : うん。そう思うでしょ。

でも、これが大して当たらないんだなー。

日経平均と前日比
・2月3日
18918 +3.62 (0.0%)

・3月21日
19455 -65 (-0.3%)

・3月22日
19041 -414 (-2.1%)

(* `・д・) : 今年は全く当たってないね。。。

(=´・ω・) : 過去の統計でも、44%しか当たってないみたいだね。

半分以下ってことだね。

参考
「節分天井・彼岸底」は本当か? 投資格言をデータで検証 – 投信1

(* `・д・) : だめじゃん!

(=´・ω・) : まー、格言なんて、そんなもんだよ。ちょっと頭の片隅に入れておいて、参考にする程度が一番いいと思うよ。