日経平均の下落基調はさらに続く? – 海外資本の本格的な引き上げ開始か

日経平均は大幅反落、一時700円超下げ17000円割り込む場面も/相場概況

日経平均は大幅反落。13日の米国市場では、原油相場の上昇一服を受けてNYダウが364ドル安と大きく下げた。為替相場が1ドル=117円台半ばまで円高方向に振れたことも重しとなり、本日の日経平均は330円安からスタートすると、投資家のリスク回避姿勢が強まり下げ幅を広げた。下落幅は一時700円超となり、昨年9月29日以来約3ヶ月半ぶりに17000円を割り込む場面があった。

株探

相変わらず、すごい売られようで、一時的とはいえ、ついに17000円を割り込んでしまった。。。

去年の最安値が、16592円。なので、16000円台でうろうろし出したら、アベノミクスの効果も限界が見えてくるかもしれない。

アベノミクスは、公的資金の投入をきっかけに海外資本家から資金が流入したおかげで支えられていたので、海外資本が引き上げ始めたらホント終わりかも。。。

今年年初からの大幅な下げは、日本の投資家の売りとは、とても思えないので、海外資本が一気に引き上げてるんだろう。
今までずっと海外資本の流入が続いてたので、その流れが止まったということかもしれない。

2014年の株式分布状況調査の結果を見ると、ほんと、外国人の株式保有率がすごい増えているのが分かる。

【参考記事】

マイナビニュース

全国の5証券取引所(東京証券取引所 / 大阪証券取引所 / 名古屋証券取引所 / 福岡証券取引所 / 札幌証券取引所)は…

外国人の株式保有率は31.7%で、保有主体としては最大の割合。投資行動は、2兆5,247億円の買い越しで、6年連続の買い越し。

一方で、日本の個人投資家は売り越しだから、ほんと、アベノミクスは外国人に買い支えられて、ここまで高値で動いて来たということになる。

今年になってから、海外投資家が売りに方針転換してるんだとしたら、じゃぁ、アベノミクスは。。。

いや、その先は、もう考えないっ!思考よ、止まれ!
(アベノミクス終わったら、こっちは含み損抱えたまま爆死だ)

アベノミクスに関係なく、今や日本の株式市場は、海外投資家の存在感っていうのが非常に大きいので、外国人の投資行動が重要な役割を果たすようになっている。

日銀と日本政府は、「賃金上昇→国内消費回復→インフレ目標達成」を早く実現させて、デフレを止めないといけない。そして、海外投資家が日本経済の先行きを信頼して、日本市場に戻ってきてもらうしかない。

(それ以外に、私を含み損から救い出す方法はないっ!)